Case Study
Publisher Growth
Sep 28, 2023
言葉で育成!「ことだま日記」/ ポラリスエックス | アプリ内イベントの定期企画・海外展開によりARPDAUが1.7倍に!海外ユーザ増加にも成功
アプリ運営を本業とする方々にとって収益の増加は重要な要素です。しかし、広告収益を増加させるには専門的な知識が必要であり、分解するとユーザー獲得・マネタイズ収益の最大化・海外展開等多岐にわたり、それぞれの仕組みを理解するだけでも多くの時間を要します。複数のアプリを運営するAppDeveloperであればなおさらです。今回は弊社と株式会社ポラリスエックスによる、「ことだま日記」をグロースさせる上で、それぞれの得意領域を生かして役割を分担した取り組みについてお話を伺いました。
取材者プロフィール
住田 康洋(すみだ やすひろ)
1992年に株式会社カプコンに入社。業務ゲームの海外販売にてインド、ベトナム、中国、サウジアラビアなどに展開し、欧州向け任天堂スーパーファミコンタイトルの印刷物の管理を行う。2000年からi-mode向け携帯コンテンツサービスを立ち上げる部門に参加し、その後はスマホ向けゲームアプリ、PC向けオンラインゲームのビジネス部門長として従事。その後、2013年にカプコンを退社しドイツ資本のスマホ向け広告ソリューション会社スポンサーペイ(現DTExchange)の日本支社の代表に就任。2014年10月に株式会社ポラリスエックスを設立。第一タイトルである「中年