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ECモールと自社ECの違いとは?サイト構築や集客方法などを比較

ECモールと自社ECのどちらで自社商材を販売しようか迷っている方に向けて、サイト構築方法・集客方法・収益性・費用・マーケティング施策などの違いを詳しく解説します。

自社商材をオンラインで販売したいとき、ECモールに出店するか、自社ECサイトを立ち上げて販売するか悩む方も多いのではないでしょうか。

ECモールと自社ECは、サイトの構築方法をはじめ、集客力・収益性・適する商材などが異なるため、自社にあった販売方法を選ぶ必要があります。

この記事では、ECモールと自社ECの違いをさまざまな観点で比較しながら解説します。

この記事でわかること
・ECモールと自社ECの明確な違い
・ECモールと自社ECのメリット・デメリット
・ECモールと自社ECで迷ったときの選定ポイント

こんな方におすすめ
・自社商材に合ったECサイトの運営方法を知りたい
・ECモールと自社ECのCVのハードルの高さを比較したい
・予算とリソースに見合ったECサイトの運営方法を選択したい

1. ECモール・自社ECの違いとは

ECで自社商材を売る際、販売形態は大きく分けて「ECモール」と「自社ECサイト」の2種類あります。

ECモールは、複数の店舗がひとつのECサイトで商品を販売する形態を指します。ECサイトに必要な機能がECモールに実装されているため、事業者は出店・出品の申請をすることで、商品の販売を手軽に始められます。

自社ECは、自社でECサイトを構築し、運営する形態のことです。ECモールとは異なり、ECサイトに必要な機能を自社で自由に選定して実装できますが、開業するまでに多くの予算やリソースが必要とされます。

ECモールと自社ECは、商材との相性や集客の方向性、効果的なマーケティング施策が異なるため、それぞれの特徴を把握し、適切に選定することが大切です。

2. ECサイト構築方法の違い

ECモールと自社ECの「ECサイトの構築方法の違い」について解説します。

2-1. ECモール

ECモールは、構築済みの大型ECサイトに複数の店舗が出店する「テナント型」と、商品のみを出品する「マーケットプレイス型」という2種類の販売形態があります。

テナント型は「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」など、マーケットプレイス型には「Amazon」などが代表に挙げられます。

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2-2. 自社EC

自社ECサイトを構築する場合、ECに必要な機能が実装されたECプラットフォームを利用する、ソースコードを使用して自社でECサイトを構築する、という2つの選択肢があります。

ECプラットフォームは、ASPカート型・パッケージ型・オープンソース型・クラウドEC型などに分類され、自社ブランド・商材と親和性の高いものを選ぶことが重要です。

ECサイトを構築するためには、専門知識を持った開発リソースが必要となり、ベンダーと協働する必要があります。

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3. ECサイトのカスタマイズ性の違い

ECモールと自社ECの「カスタマイズ性の違い」について解説します。

3-1. ECモール

ECモールの場合、サイトのデザインやコンテンツの配置などが固定されており、事業者の方で自由に変更することはできません。

そのためECモールでは、自社ブランドの独自性・世界観を出すことが非常に難しくなります。

特にマーケットプレイス型のECモールは、カスタマイズに対応している部分が少ないため、類似する商材を販売する競合他社と価格帯での競争になりがちです。

利用できるEC機能もモール側で用意されたものに限られてしまうため、拡張性に関しても自由度が低いです。

3-2. 自社EC

自社ECの場合、自社でサイトデザインの製作や必要な機能の選定を行うため、自社ブランドの世界観とマッチしたECサイトにすることができます。

ECプラットフォームによって実装可能な機能は異なりますが、ECモールと比較するとカスタマイズ性がかなり高いです。

顧客のファン化を狙うためには、ブランドの世界観に共感してもらうことが非常に重要であるため、カスタマイズ性の違いはECプラットフォームの選定に欠かせない要素と言えます。

4. 収益性・費用の違い

ECモールと自社ECの「収益性・費用の違い」について解説します。

4-1. ECモール

多くのECモールでは、商品を販売した際に販売手数料(売上ロイヤリティ)が差し引かれるため、自社ECよりも利益率が低い傾向にあります。

ただし、ECモールはサイト構築が不要なことから、初期費用が自社ECと比べて格段に安いのが特徴です。

モールが独自の倉庫や物流システムを持っている場合、保管料や配送料などを抑えられる可能性もあります。

4-2. 自社EC

自社ECサイトで商品を販売する場合、ECモールのような販売手数料は発生しません。

そのため、人件費や仕入れに関するコストを差し引いた利益をそのまま自社に還元することが可能です。

自社ECサイトの売上が安定してきた場合、ECモールよりも高い利益率に期待できます。

ただし、ECサイトを自社で構築する際に大きな初期費用がかかります。予算内で理想のECサイトを作るためには、複数のECプラットフォームの費用感を比較して選定することが重要です。

5. 集客力と集客の方向性の違い

ECモールと自社ECの「集客力と集客の方向性の違い」について解説します。

5-1. ECモール

既存ユーザーを多く抱える大型のECモールは、モール自体に集客力やブランド力があります。

ECサイト立ち上げ直後やブランドの知名度が低い場合でも、モール内にいる購買意欲の高い潜在顧客を獲得することが可能です。

そのため、モール内の競合と差別化を図り、自社の店舗や商品に潜在顧客を集めることが重要となります。

例えば、ECモールで3強と呼ばれる「楽天市場」「Amazon」「Yahoo!ショッピング」は、月間のユニークユーザー数が数千万人規模となるため、集客にかかる負担が大幅に軽減されます。

5-2. 自社EC

自社ECの場合、ECサイトに集客力がない状態からスタートしなければなりません。

そのため、SEO対策・広告運用・SNSマーケティングなどの多様な施策で、ブランド・商品の認知を獲得する必要があります。

ECサイトと比べて集客の難易度が非常に高く、自社にノウハウがない場合には、ターゲティングや戦略立案をEC運営のプロに依頼することが一般的です。

【関連記事】
自社ECサイトの集客方法とは? 成果を上げる8つ施策を紹介
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6. マーケティング施策の違い

ECモールと自社ECの「マーケティング施策の違い」について解説します。

6-1. ECモール

ECモールの主なマーケティング施策は、モール内SEO対策・モール広告の運用・モール主催のキャンペーンへの参加・ポイント還元などです。

モール内SEO対策は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンではなく、モール内での検索順位を上げる対策を指し、テナント型ECモールのアクセス数アップに期待できます。

ECモールでは定期的にイベントやセールを開催されています。開催日に合わせた事前告知やモール内広告の最適化が、新規顧客やリピート顧客の獲得に効果的です。

モールによって施策に制限がある場合があるため、注意が必要です。

6-2. 自社EC

自社ECでは、ECサイトの課題に合わせて多岐にわたるマーケティング施策を実施できます。

・SEO・コンテンツマーケティング
・SNS/Web広告の運用
・ランディングページの最適化(LPO)
・SNSマーケティング
・インフルエンサーマーケティング
・UGCの活用
・UI/UXの改善
・キャンペーンの実施
・メルマガ対策

自由度の高いマーケティング戦略で、狙いたい顧客にピンポイントでアプローチできるのは、自社ECサイトを運営する大きなメリットです。

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ECサイトの売上アップにつながる施策9選! 購入率を伸ばす方法を解説

7. 決済方法の違い

ECモールと自社ECの「決済方法の違い」について解説します。

7-1. ECモール

ECモールでは、独自の決済サービスに加えて、提携している決済代行会社のサービスに対応しています。

例えば、楽天市場では以下のような決済方法に対応しています。

・クレジットカード
・銀行振込
・後払い決済
・代金引換
・Apple Pay
・コンビニ決済(セブンイレブン・ローソン、郵便局ATM等)
・Alipay
・PayPal
・ショッピングクレジット/ローン
・オートローン
・リース
・請求書払いなど

あらかじめ用意された決済方法から選択しなければならないため、対応していない決済方法を事業者側で追加することはできません。

一部のECモールでは、独自のポイントを使った決済にも対応しています。

7-2. 自社EC

自社ECでは、ECサイトを構築した後に決済方法を選択することになります。

2022年時点における、自社ECでの主要な決済方法は以下のとおりです。

・クレジットカード決済
・コンビニ決済
・代金引換
・銀行振込(郵便振替)
・キャリア決済
・コード決済(PayPay・楽天ペイ・LINE Pay・メルペイ・d払いなど)

決済方法が充実しているほど、離脱やカゴ落ち防止の効果が高まります。ただし、決済代行会社に支払うコストも増えるため、自社ECサイトの顧客ニーズに合わせた決済方法の選定が重要です。

また、Amazon Payなど決済だけでなく顧客情報や配送先住所の入力を省略することができるサービスを導入することで、さらに利便性を高めることができます。

8. CV(コンバージョン)のハードルの違い

ECモールと自社ECの「CVのハードルの違い」について解説します。

8-1. ECモール

ECモールは、既にプラットフォームの認知が進んでいるため新規顧客の信頼を獲得しやすく、モールを閲覧しているユーザーは購買意欲が高い傾向にあります。

また、モールの会員登録が完了していれば、数回のクリックのみで購入できるため、CVのハードルが低いです。

8-2. 自社EC

自社ECサイトでは、商品購入時にサイトの信用力がCVに影響します。

自社ECサイトの知名度が低く、顧客の信頼をまだ獲得できていない場合、個人情報の入力を躊躇して離脱するケースがECモールよりも発生しやすいと考えられます。

カゴ落ちのリスクを抑制するためには、個人情報の入力が不要な決済方法を導入する、フォーム入力を簡素化するなどの対策が効果的です。

9. 取得できる顧客情報の違い

ECモールと自社ECの「取得できる顧客情報の違い」について解説します。

9-1. ECモール

ECモールを利用する場合、取得できる顧客データや会員情報が制限されます。

そのため、購買データから優良顧客を見極めたり、顧客の購買行動に合わせてレコメンドしたりすることは基本的にできません。

顧客情報を活用したCRMマーケティングを実施したい場合、ECモールへの出店だけでは難しいでしょう。

9-2. 自社EC

自社ECサイトに分析・解析ツールを導入・連携させることで、あらゆる顧客情報が取得できます。

例えば、CRMツールを導入したECサイトでは、顧客の年齢・性別・地域などの属性情報に加えて、商品の閲覧履歴・最終購入日・購入回数などを細かく取得できるようになります。

優良会員に向けた特別なサービスや、停滞顧客に向けたクーポンの配布など、顧客の状態に合わせた施策を打てることが自社ECの強みです。

10. フルフィルメントの違い

ECモールと自社ECの「フルフィルメントの違い」について解説します。

10-1. ECモール

フルフィルメントとは、商品の受注・在庫管理、物流業務に至るまでの一連の業務を指します。

大手ECモールでは物流代行サービスが提供されており、モールが管理する倉庫に商品の在庫を預け、倉庫業務を代行してもらうことができます。

例えば、Amazonの「フルフィルメント by Amazon(FBA)」に契約すると、倉庫業務から配送業務まで委託することが可能で、顧客にスピーディーに商品を届けられます。

10-2. 自社EC

自社ECサイトで商品を販売する場合、商品の受注から物流までを自社で管理しなければなりません。

フルフィルメントで業務を遂行するには、多大な人的コストが必要になります。自社ECサイトを運営する際は、物流代行業者に合うアウトソーシングすることも検討しましょう。

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11. 適する商材の違い

ECモールと自社ECの「適する商材の違い」について解説します。

11-1. ECモール

ECモールは、多ジャンルを幅広く扱う総合型のモールと、特定のジャンルに特化したECモールに分けられます。

総合型モールの場合、類似商品を販売する競合他社が多い傾向にあり、競合に対して価格の優位性がある商材が適しています

自社商材のジャンルに特化したECモールがあれば、潜在顧客を獲得しやすいため、そこで販売するのがベターです。

11-2. 自社EC

自社ECサイトには、ブランドの世界観を付加価値として販売したい商材が適しています。

商品の企画・開発ストーリーをECサイトで紹介できるため、商材の独自性やこだわりを前面に押して販売したい場合に自社ECサイトが適しています。

12. ECモールのメリット・デメリット

12-1. メリット

ECモールに出店・出品するメリットは以下のとおりです。

・モール自体に集客力がある
・顧客の信頼を獲得しやすい
・初心者でも簡単に始められる

ブランドの知名度が低くとも、ECモールが持つ集客力・知名度・信頼度の高さを初動の集客に活かせるのは大きなメリットです。

12-2. デメリット

ECモールに出店・出品するデメリットは以下のとおりです。

・出店料や売上ロイヤリティがかかる
・価格競争が激しくなりやすい
・ブランディングが難しい

同じECモールに出店する競合他社が多いほど価格競争が激化しやすく、自社ECよりもブランディングが難しいのは大きなデメリットになります。

13. 自社ECのメリット・デメリット

13-1. ECモール

自社ECで商品を販売するメリットは以下のとおりです。

・ECモールよりも比較的利益率が高い
・ブランドの世界観を体現しやすい
・リピート顧客を獲得しやすい

自社ブランドのコンセプトやイメージに沿って、ECサイトを自由に製作できるのは自社ECの大きなメリットです。また、顧客情報を活用した施策を打つことができるため、リピート顧客を獲得しやすい側面もあります。

13-2. 自社EC

自社ECで商品を販売するデメリットは以下のとおりです。

・自社で集客する必要がある
・利益が安定するまでに時間がかかる
・EC運営に関する専門知識が必要

自社ECでの集客のハードルは高く、集客施策の効果が出るまでに費用も時間もかかります。さまざまなチャネルからの流入を増加させるには、EC運営や広告運用の専門知識が必要とされるのもデメリットに挙げられます。

【関連記事】
自社ECサイト運営とは?具体的な業務内容から必要なスキルまでご紹介

14. ECモール・自社ECで迷ったときの選定ポイント

ECモールか自社ECかで迷った時は、商材との相性・ブランドの知名度・マーケティングの幅を考慮して選定しましょう。

14-1. 商材との相性

ECモールと相性が良い商材は、競合他社の類似商品に対して価格で優位性がある商材です。販売効率が良い型番商品もECモールでの販売に適しています。

一方で、自社ECサイトと相性が良い商材は、その店舗で購入することに付加価値のある商材です。他では買えないオリジナル商品やブランドコンセプトを重視した商材などは、ブランドの世界観を体現できる自社ECサイトでの販売に適しています。

14-2. ブランドの知名度

既に多くの顧客が利用しているECモールは、ブランドの知名度が低くともECモールが持つ信頼感から購入に繋がるケースがあります。

逆に、自社ECサイトで知名度の低いブランドを販売する場合、顧客の信頼を得るまでかなりの時間とコストを要します。

ただし、ECモールは「Amazonで購入した商品」「楽天でお取り寄せした商品」と認識するユーザーも少なくありません。

中長期的にブランドの知名度を高め、顧客をファン化したい場合には、しばらく赤字が続いたとしても自社ECサイトでの販売を検討する余地があります。

14-3. マーケティング戦略の幅

CRMで顧客データを活用できる自社ECサイトの方が、多彩な戦略で幅広いターゲット層に施策を実施することができます。

ECモールでも、モール内のイベントやセールを利用したマーケティング戦略を立てることができますが、ECモールが設けたルールを守らなければなりません。

EC事業全体の売上を拡大していきたい場合、自社ECサイトとECモールのどちらかひとつに絞る必要はありません。開業直後の集客が難しい自社ECサイトの弱点を補うため、ECモールも併用して利用し、自社ブランドの知名度を高めるという手段もあります。

複数のECサイトを運用する場合、リソースが足りない問題に直面することもあります。そのような場面では、EC運営代行会社に負担が大きい運営業務を委託することで、解決に繋げることが可能です。

15. AnyMindがECサイト構築から運営までサポート!

ECモールと自社ECは、サイトの構築方法・カスタマイズ性・収益性・集客力などが大きく異なります。

集客力の高さ・信頼度・出店のハードルの低さに利点のあるECモールは、競合他社と価格で勝負できる商材を販売したい場合に適しています。

一方で、カスタマイズ性の高さ・ブランディングのしやすさ・リピート獲得しやすさに利点のある自社ECは、商品と一緒にブランドが持つ付加価値を提供したい場合に適しています。

AnyMind Group」では、ブランド・商材に適したECモールへの出店や、自社ECサイトの構築を包括的にサポートしています。

ECモールに出店すべきか、自社ECサイトを構築すべきか悩んでいる方は、ぜひこの機会に「AnyMind Group」までご相談ください。

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