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【2022年】ECモール売上ランキング!サービスの特徴や料金プランを比較 

ECモールへの出店・出品を考えている方に向けて、ECモール売上ランキングや、代表的なECモールのサービスの特徴・料金プランなどをご紹介します。

ECモールへの出店を考える際、信頼性や集客力が高く、売上を最大化できるECモールを選びたい方も多いのではないでしょうか。

国内の代表的なECモールには「楽天市場」「Amazon」「Yahoo!ショッピング」などが挙げられますが、自社ブランドや商材、運営方針などに合った出店先を選ぶことが大事です。

この記事では、ECモール売上ランキングとサービスの特徴や料金プランなどを詳しくご紹介します。

この記事でわかること
・国内のECモール売上ランキング
・国内で代表的なECモールの比較
・世界のECモールランキング

こんな方におすすめ
・売上実績を参考にしてECモールを選定したい
・代表的なECモールのサービス内容や料金プランを知りたい
・国内外のEC市場規模を把握したい

1. ECモールとは

EC(Electronic Commerce)は、「電子商取引」を意味する言葉で、インターネット上で商品・サービスを売買することを指します。

ECモールは、1つのECサイトに複数の店舗が出店する販売形態のことです。

ECモールは、主に「マーケットプレイス型」と「テナント型」の2種類に分けられます。

1-1. マーケットプレイス型

「マーケットプレイス型」は、ECモールに商品・サービスを出品する形態を指します。

商品データがモールに集約されている販売形式になっており、代表例として「Amazon」が挙げられます。

1-2. テナント型

「テナント型」は、ECモールに店舗を出店する形態のことで、マーケットプレイス型よりもデザイン・機能面の自由度は高いです。

利用するには、実際のショッピングモールのテナントスペースをレンタルするように、テナント料に相当する出店料を支払う必要があります。

「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」が代表的なテナント型ECモールです。

【関連記事】
モール型ECサイトとは?代表的なモールやメリット・デメリットを紹介

2. EC市場規模の推移

近年における国内のEC市場規模は、順調に拡大し続けている状況です。

経済産業省が公開した「電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました」では、2010年以降、BtoCのEC市場が右肩上がりで拡大傾向にあることがわかります。

電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました

参照元

分野別の市場規模の伸長率を見ると、物販系分野と、電子書籍・ゲームといったデジタル系分野が大きく伸びています。

電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました

参照元

3. 国内ECモール・ECサイト推定売上ランキング

以下は、ECモール運営会社の決算資料をもとにした、推定売上ランキングTOP10です。

国内ECモールでは、「楽天」「Yahoo!」「Amazon Japan」が推定売上において3強となっています。

順位ECモール推定売上
1位楽天4兆5,000億円
2位Yahoo!3兆2,200億円
3位Amazon Japan2兆1,714億円
4位ZOZOTOWN4,194億円
5位Qoo103,000億円
6位メルカリ1,061億円
7位Wowma!(auPAYマーケット)402億8,500万円
8位BASE82億8,800万円
9位Creema20億6,200万円
10位MakeShop/COLOR ME/Minne148億円

参照元

4. 国内で代表的なECモールを比較

国内で代表的なECモールの主なサービス・料金体系を比較しながらご紹介します。

4-1. 楽天市場の特徴

楽天市場

参照元

「楽天市場」は、1.6億人を超える会員数を誇る、国内最大級のテナント型ECモールです。

主なサービス

楽天市場のサービスの強みは、圧倒的な会員数を活かした集客力や、還元率の高いポイントプログラムです。

貯めたポイントは、楽天系列のさまざまなサービスでも利用可能となっており、商品に顧客満足度を高める付加価値を与えられます。

「お買い物マラソン」をはじめとしたモール側で実施されるキャンペーンや、メルマガ配信を活用することで販促施策を打つことができ、オプションでECコンサルサービスを利用することも可能です。

料金体系

テナント型の楽天市場では、出店時に初期費用60,000円が必要になります。

「がんばれ!プラン」「スタンダードプラン」「メガショッププラン」という3つの月額料金プラン(19,500円〜10万円)が用意されており、プランによって登録可能な商品数や画像容量が異なる仕様です。

初期費用と固定の月額料金に加えて、月間売上の3.5%〜7.0%、または2.0%〜4.5%の売上手数料がかかります。

導入企業の成功事例

所属アーティストの関連グッズや、ミュージカル・舞台に関するグッズなどを販売する「シルクロードストア」は、楽天市場と契約してからわずか3ヶ月で売上22倍を達成しました。

ECコンサルティング企業のサポートのもと、楽天市場内のSEO対策やRPP広告のキーワード最適化を徹底し、ビックキーワードで検索結果1位を獲得したことで売上大幅アップに繋がっています。

4-2. Amazon Japanの特徴

Amazon Japan

参照元

「Amazon Japan」は、世界最大級のマーケットプレイス型ECモールです。

主なサービス

Amazon Japanの最大のメリットは、モール上に店舗を置く必要がないため、EC初心者でも手軽に商品を出品できる点です。

楽天市場と同様に、Amazon Japan自体に大きな集客力があるため、企業の知名度が低くても商品購入に繋げやすいのがメリットです。

Amazonが提供するフルフィルメントサービス「FBA」を利用することで、商品保管・物流・返品対応を委託できます。 

店舗の独自性を出すことができないため、商品特性や価格面での差別化を図ることが重要になります。

【関連記事】
フルフィルメント by Amazon(アマゾンFBA)とは?形態やメリット、利用時の手数料や納品方法までご紹介

料金体系

マーケットプレイス型に共通する特徴ですが、Amazon Japanは初期費用0円で利用可能です。
料金プランは、商品を販売する度に出品料100円と販売手数料がかかる小口プラン、月額4,900円の出品料と販売手数料がかかる大口プランの2種類あります。商品販売数が毎月49点を超えるかどうかを基準としてプランを選ぶことになります。

販売手数料は8.0%〜15%の間で、販売する商品のジャンルによって変動する仕様です。

4-3. Yahoo!ショッピングの特徴

Yahoo!ショッピング

参照元

PayPayモールやZOZOTOWNの子会社化により、近年大きな成長を見せているのが、テナント型の「Yahoo!ショッピング」です。

主なサービス

Yahoo!ショッピングの強みは、国内最大級のユーザー数を持つスマホ決済サービス「PayPay」を使ったお得な利用や、自社ECサイトへの誘導です。

定期的にPayPayポイントの還元率が高まるキャンペーンを実施しており、キャンペーンに応じた施策を打つことで、販促につなげられます。

商品紹介ページには、自社ECサイトへの外部リンクを設置できるため、新規顧客獲得のチャネルとしても活用することもできます。

料金体系

Yahoo!ショッピングは、初期費用・月額料金・売上ロイヤリティが全て無料というコスト面に優れたECモールです。

出店後に必要になるコストは、Tポイント原資負担(最低2.5%)とアフィリエイト手数料(最低1%)、そして各種決済手数料の3点です。

導入企業の成功事例

「激落ちくん」を販売するレック株式会社では、Yahoo!ショッピングが主催する「超PayPay祭」などのキャンペーンに便乗した施策で売上を伸ばした事例があります。

例えば、キャンペーン開催期間に合わせて、メルマガでのお得な情報の配信や、PayPayボーナスの付与が優遇される「倍!倍!ストア」にエントリーするなどして、購買意欲の高い消費者へのアプローチに成功しています。

4-3. ZOZOTOWNの特徴

ZOZOTOWN

参照元

アパレルECに特化した「ZOZOTOWN」は、トレンドに敏感な20〜30代をターゲットとした独自の販売戦略で成長してきたテナント型のECモールです。

主なサービス

ZOZOTOWNでは、自社商品の管理から物流まで任せる「受諾ショップ」、自社で在庫を持ちながらモールで販売する「買取ショップ」、中古ファッション商材の買取・販売ができる「ZOZOUSED」という3つの販売形態が用意されています。

チャットボックスでのオンライン接客や割引クーポンの配布、コーディネート画像を投稿できるアプリの提供など、多彩な施策で新規顧客やリピートの獲得を狙っています。

料金体系

テナント型にあたるZOZOTOWNは、出店時の初期費用が無料となっています。

商品の販売手数料は「20%〜40%程度」とされており、他の大手ECモールと比較すると手数料は高めです。

また、他のECモールと同様に各種決済手数料が発生します。

4-4. au PAYマーケットの特徴

au PAYマーケット

参照元

「au PAYマーケット」は、auコマース&ライフとKDDIグループが共同提供するテナント型のECモールです。

主なサービス

自社商品をリアルタイムの動画配信で宣伝するライブコマースや、売上アップをサポートする「au PAY マーケット Salon」など、ブランド・商品の認知度向上と売上拡大に繋がるサービスも提供しています。

料金体系

初期費用無料・月額料金5,280円で利用できるau PAYマーケットでは、「コミコミ出店プラン」「シンプル出店プラン」という2種類の料金プランが用意されています。

コミコミ出店プランは、成約手数料が決済手数料込みで4.5%〜9%という、比較的割安な販売手数料率に設定されたプランです。あらかじめ利用可能な決済方法が決められています。

シンプル出店プランは、事業者側で決済サービスを契約する必要があり、成約手数料に加えて3.7%〜4.7%程度の決済手数料が発生します。

5. アパレル特化のECモール3選

アパレルに特化した代表的なECモールをご紹介します。

5-1. ZOZOTOWN(ゾゾタウン)

ZOZOTOWN

参照元

アパレル業界で最大手のECモールが「ZOZOTOWN」です。

アパレル業界での認知度を高めやすく、商品保管・検品・撮影・梱包・配送を全て代行してもらえるため、自社サイトを構築・運営するよりも業務負担が大幅に軽減されます。

5-2. SHOPLIST(ショップリスト)

SHOPLIST(ショップリスト)

参照元

「SHOPLIST」は、レディース・メンズ・キッズに向けた、多彩なジャンルのファストファッションブランドを扱うECモールです。

初期費用・月額料金が無料で、出店後の業務が商品登録・商品納入のみとなるため、出店のハードルが低いことが特徴です。

5-3. MAGASEEK(マガシーク)

MAGASEEK(マガシーク)

参照元

「MAGASEEK」は、ドコモ傘下の企業であるマガシーク株式会社が運営するECモールで、ドコモユーザーの集客に強いのが特徴です。

マガシークカードでの決済で送料無料になるサービスや、割引率の高いタイムセールの開催など、顧客ニーズに沿ったさまざまな企画が行われています。

ECモールと似た販売形態として、自社で構築したモールに自社ブランドを展開する「.st(ドットエスティー)」のようなモール型自社ECサイトがあります。

【関連記事】
アパレルECとは?種類や特徴、成功事例10選まで詳しく紹介

6. コスメ特化のECモール4選

アパレルに特化した代表的なECモールをご紹介します。

6-1. Qoo10(キューテン)

Qoo10(キューテン)

参照元

「Qoo10」は、アメリカのネットオークションサイト「eBay」が買収したECモールです。

コスメをはじめ、ファッション・生活雑貨・食品など幅広いジャンルを扱っており、商品が売れた場合のみ手数料が発生する「完全成果報酬型」を採用しています。

Qoo10が発行するさまざまなクーポンや、最低販売数を超えた場合のみ売買が成立する共同購入など、顧客がお得に買物できるさまざまな取り組みが行われています。

6-2. @cosme(アットコスメ)

@cosme(アットコスメ)

参照元

アットコスメは、月間訪問者1,430万人・を誇る日本最大級のコスメ・美容系のECモールです。

口コミサイトとして広く認知されており、ユーザーの年齢層は20〜50代まで幅広いことが特徴です。

日本化粧品ブランドの海外展開をサポートする取り組みも行っています。

6-3. LIPS(リップス)

LIPS(リップス)

参照元

アットコスメと並ぶ日本最大級のコスメ・美容系のECモール「LIPS」は、Webサイトとアプリの両方でECを展開しています。

写真付きレビューが多く、@cosmeと比較すると、テキストではなく写真を参考にするユーザーが多いのが特徴です。

顧客満足度を高める企画として、お得に商品を購入できるLIPSフェスタの開催や、コスメクーポンガチャの提供なども行っています。

6-4. NOIN(ノイン)

NOIN(ノイン)

参照元

「NOIN」は、デパコスからプチプラコスメまで、商品を安く提供することに力を入れているコスメ・化粧品系ECモールです。

世界中のSNS・メディアから情報を収集し、NOINでしか買えない新進気鋭のコスメブランドの展開や限定商品の販売を強みにしています。

化粧品を販売するメーカーのデータマーケティング支援プランも提供しており、商品販売データをもとにした人気商品の分析や販売戦略の提案なども行っています。

7. 世界のECランキング

EC事業を展開する際は、国内だけではなく世界のEC市場にも目を向けて、グローバルな観点で動向を分析しましょう。

7-1. 世界のEC市場規模ランキングTOP5

世界最大の統計市場調査プラットフォーム「Statista」のデータをもとにした、2022年1月時点での世界のEC市場規模ランキングがこちらです。

順位推定市場規模
1位中国118兆1,908億円
2位アメリカ45兆7,055億円
3位日本11兆703億円
4位イギリス10兆2,670億円
5位ドイツ9兆2,716億円

近年においてECの先進国と呼ばれるのが、圧倒的な市場規模を誇る中国、それに続くアメリカです。

上記二ヵ国と比べると日本のEC市場規模はまだまだ小さいですが、成長率ではアメリカを上回る勢いがあります。

7-2. 世界のEC市場成長率ランキングTOP5

Statista」のデータをもとにした、2022年1月時点での世界のEC市場成長率ランキングがこちらです。

順位市場規模の成長率
1位ベトナム122.8%増
2位インドネシア61.6%増加
3位中国55.5%増
4位インド42.1%増
5位日本23.3%増

近年、急激な成長を見せているのが、122.8%の成長率を記録したベトナムです。爆発的に市場が成長した要因として、2020年に始まった、政府主体のEC促進の取り組みが挙げられます。

インドネシアのEC以上も中国を上回る成長を見せており、東南アジア諸国のEC市場を牽引する国として注目されています。

7-3. 世界の代表的なECモール7選

世界各国で展開されているECモールの中から、代表的な7つのモールを簡単にご紹介します

Tmall (天猫)

Tmall (天猫)

参照元

Tmall (天猫)は、アリババグループによって開設された中国最大級のBtoC向けECモールで、日本の大企業からも中国越境ECを展開する際に利用されています。

JD.com(京東)

JD.com(京東)

参照元

京東集団が運営する京東(シンドン)は、中国ECモール第2位の直販型越境ECモールで、日本企業の出店・出品・スピーディーな配送を支援するサービスも提供しています。

G-Market(ジーマーケット)

G-Market(ジーマーケット)

参照元

「G-market」は、韓国最大級のモール型ECで、化粧品・ファッション・旅行のアクティビティ予約など幅広い商材を扱っています。2016年に楽天と協業を発表するなど、グローバル展開にも力を入れています。

Yahoo!奇摩購物中心(ヤフー台湾)

Yahoo!奇摩購物中心(ヤフー台湾)

参照元

ヤフー台湾が運営する「Yahoo!奇摩購物中心」は、BtoC・BtoBtoC・CtoCの3業態に対応した台湾で人気のECモールで、化粧品・アパレル系を中心とした幅広いジャンルの商品を扱っています。

Shopee(ショッピー)

Shopee(ショッピー)

参照元

シンガポールを拠点に台湾・マレーシア・インドネシアなど7カ国に展開する「Shopee」は、東南アジア最大のECモールで、物流面が充実しており、即日/翌日配達が特徴です

Lazada(ラザダ)

Lazada(ラザダ)

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近年急成長を見せている「Lazada」は、東南アジア版Amazonとも呼ばれており、東南アジア6ヵ国への同時販売に対応している大型のECモールです。

Tokopedia(トコペディア)

Tokopedia(トコペディア)

参照元

「Tokopedia」はインドネシアで大人気のECモールで、審査なしで出店できるハードルの低さに加え、商品管理・受注処理・配送追跡などの機能面も充実しています。

8. AnyMindがECモールの出店・運営を包括的にサポート!

国内のECモールは、楽天・Amazon Japan・Yahoo!ショッピングの3強が高いシェアを占めており、導入企業の成功事例も多数挙げられています。

これからECモールに出店・出品する際は、顧客獲得・リピートに繋がるどのようなサービスを提供しているのか、自社ビジネスに合った料金プランを選べるのかなどに注目しましょう。

AnyMind Group」では、国内ECモールへの出店から越境ECの展開まで、幅広くサポートしています。

自社に最適なECモールを選定し、戦略的なマーケティングで売上を拡大されたい方は、ぜひこの機会に「AnyMind Group」までご相談ください。

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