Blog

Facebook Icon Twitter Icon Linkedin Icon

E-commerce & D2C

Facebook Icon Twitter Icon Linkedin Icon

フルフィルメント by Amazon(アマゾンFBA)とは?メリットや注意点、利用時の手数料や納品方法までご紹介

フルフィルメント by Amazon(アマゾンFBA)とは?Amazonで出店されている方にとって、FBAを利用するかどうかは重要なポイントです。本記事では、Amazon FBAのメリット・デメリットや、アマゾンFBAを利用を検討する際に知っておきたいポイント、保管料/梱包料/送料などの費用まで紹介します。

近年、EC・通販業界において、「フルフィルメント」と言う言葉をよく耳にします。
「フルフィルメント」は、商品を受注してから発注、顧客のアフターサポートまでの一連のプロセスを指します。

EC・通販事業においてフルフィルメントは事業成長の重要なポイントですが、スムーズな実施には時間と労力がかかるため、コスト・人・時間の悩みを抱えているEC事業者が多くいます。そのため、フルフィルメントをアウトソーシングするEC事業者も増えてきました。

本記事では、Amazonが提供するフルフィルメントサービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」について、FBAとは何か、そのメリット、デメリット、利用方法などをご紹介します。

この記事でわかること
・フルフィルメント by Amazon(FBA)の概要とメリデメ
・フルフィルメント by Amazon(FBA)のコスト構造と費用感
・フルフィルメント by Amazon(FBA)の利用方法と注意点

こんな方におすすめ
・Amazonに出品していない商品でFBAを利用するか迷っている方
・フルフィルメントサービスの種類を知りたい方
・商品配送やカスタマーサービスにかける時間を減らして、作業を効率化したい方

1. フルフィルメント by Amazon(FBA)とは?

Amazonで出品されている方、また出品を検討されている方は、一度はフルフィルメント by Amazon(FBA)という言葉を耳にしたことがあると思います。FBAを利用するとどんなメリットがあるのか?何に気を付けないといけないのか?費用はどれくらいかかるのか?をご紹介します。

1-1. Amazonが提供するフルフィルメントサービス

フルフィルメントby Amazon(FBA)とは、出品者がフルフィルメントセンターと呼ばれる物流倉庫に商品を預け、商品の保管や在庫管理、配送、発送後のお客様対応まで、すべてAmazonが代行してくれるサービスです。
具体的には、以下の業務代行が含まれます。

1-2. 倉庫での商品保管や在庫管理

FBAを利用する商品が決まれば、出品者は商品をフルフィルメントセンターに納品します。

フルフィルメントセンターでは商品を保管するだけでなく、出品者は在庫パフォーマンスダッシュボードを通して、在庫を適正管理できます。

1-3. 受注後の商品の梱包や配送

受注後、フルフィルメントセンターで保管している商品をAmazonが梱包・配送します。

365日24時間対応で発送しています。

1-4. カスタマーサービスなどにも対応

受注後のお客様からの問い合わせの管理や、返品、返金の対応も代行します。お客様は、電話やメールにて24時間365日、問い合わせ可能です。

これらの商品の受注からカスタマーサービスまでAmazonが行ってくれるのが、FBAです。

Amazonが提供しているFBAに限らず、フルフィルメントサービスを導入することのメリット・デメリットなどは、こちらの記事で詳しく解説しています。

フルフィルメントサービスとは?EC担当者は押さえたい業務内容・メリット・比較選定ポイント5つから成功事例まで

フルフィルメントサービスとは?EC担当者は押さえたい業務内容・メリット・比較選定ポイント5つから成功事例まで

Oct 26, 2021

2. フルフィルメント by Amazon(FBA)の2つのサービス形態

FBAには2つのサービス形態があり、商品によって2つの形態を使い分けるなど、サービスの使い方も大きなポイントです。

2-1. Amazon出品サービス利用中 => FBA
(ECモール出品サービスと合わせての利用)

Amazonで出品している商品は、自己配送とFBA配送の2つの選択肢があります。
1商品で自己配送とFBA発送、どちらも使用することも可能です。
手数料などのコストを考えながら、商品ごとにベストな方法を選択できます。

2-2. Amazon出品サービス未利用 => FBAマルチチャネルサービス
(在庫管理・出荷代行などEC物流代行サービスのみの利用)

Amazon以外のネット注文の出荷にもFBAを利用できるサービスです。
自社ECサイトや楽天市場、ヤフーショッピングなど他社のECモールで注文された商品を、Amazonの倉庫から出荷できるので、在庫管理をシンプルに行えます。
FBAのコストと、自社や他のフルフィルメントサービスの倉庫で管理するコストを考えながら、利用方法を選ぶことが大切です。

FBAマルチチャネルサービスについては、Amazon公式サイトで詳しく確認できます。

https://sell.amazon.co.jp/fulfill/fulfillment-by-amazon/multi-channel-fulfillment

3. フルフィルメント by Amazon(FBA)利用のメリット

FBAには、コスト削減や商品の売上アップ、お客様の満足度の向上など、多くのメリットがあります。ここでは、FBAのメリットを紹介していきます。

・大幅なリソース削減
・物流品質の担保・向上
・24時間365日の対応
・Amazonプライム対象商品認定
・出品商品の検索結果への上位表示(FBAが最優先)
・商品ページへの「最短お届け日」の表示
・様々な決済方法に対応し、ユーザーに買いやすさをアピールできる
・ショッピングカートボックスの獲得率向上(FBAが最優先)
・送料無料
・代引き対応時の代金回収の委託
・越境・海外配送への対応

3-1. 大幅なリソース削減

フルフィルメントにかけていた以下のリソースを削減できます。
・商品の梱包、発送、発送後のカスタマー対応にかかる人件費や人的リソース
・商品管理のためのスペース

そのリソースを商品開発や仕入などのビジネス拡大のための業務に充てることや、FBAを利用することで空いた時間を休暇に充てるなど、効率的に利用できます。

3-2. 物流品質の担保・向上

FBAを利用することで、物流品質の担保・向上も図れます。
・FBA使用の商品は当日お急ぎ便での配送の対象となるため、当日出荷も可能。
・商品ごとにバーコードを用いてデジタルで管理しているため、商品ミスがおこりにくい。
・段ボール板に乗せた商品をエアキャップで固定するなど、梱包の質が高い。

3-3. 24時間365日の対応

24時間365日稼働しているため、自社だと対応が難しい夜間や土日も出荷でき、注文から出荷までの時間を通常より短縮できます。
また、自社で在庫を管理している場合は、土曜・日曜・祝日や年末年始といった需要が急増するときに自社スタッフを増やすなどの対応が必要がですが、FBAであればAmazonが代行するので、その必要はありません。

3-4. Amazonプライム対象商品認定

FBAを使用する商品はAmazonプライム対象商品となり、商品詳細に「Primeマーク」が付きます。すぐに商品を欲しいお客様は「Primeマーク」のついている商品から選んでいることが多いため、「Primeマーク」が付くだけで選んでもらいやすくなります。

また、お急ぎ便・当日お急ぎ便など、Amazonプライム会員のお客様が無料で利用できる配送特典の対象となります。

3-5. 出品商品の検索結果への上位表示(FBAが最優先)

FBA商品は優先的に検索結果で上位表示されます。上位表示されることでお客様の目につきやすきなるため、商品詳細ページへのアクセスもアップし、売上向上などにつなげることができます。

3-6. 商品ページへの「最短お届け日」の表示

FBAを利用することで、商品ページで「最短お届け日」を表示できるようになります。
最短お届け日を表示することで、購入者が届いてほしい日に間に合うかどうか確認できるため、購入者の安心感を高められます。また「〇〇日までに届けてほしい」という要望のある購入者に選んでもらいやすくなります。

3-7. 様々な決済方法に対応し、ユーザーに買いやすさをアピールできる

FBA発送の商品は代引き対応可能です。クレジットカードを持っていないお客様や、クレジットカードを使いたくないお客様にもアプローチでき、支払いによる機会損失を減らせます。

3-8. ショッピングカートボックスの獲得率向上(FBAが最優先)

同じ商品を同じ価格で、複数の店舗が出品している場合、FBAを使用している商品は優先的にカートを取得することが可能です。カート獲得率を高めることで、売上がアップする可能性が高まります。

3-9. 送料無料

Amazonプライムの対象となるため、購入者にとって送料が無料になります。すぐに商品が欲しいお客様に選んでもらいやすくなり、売上アップが期待できます。

3-10. 代引き対応時の代金回収の委託

代引きでの支払い時の代金の回収はアマゾンが担当してくれます。出品者が、代引き決済に対応するための手続をする必要はなく、その分の人的リソースが削減できます。

3-11. 越境・海外配送への対応

海外配送プログラムが有効になります。受注・梱包・発送だけでなく、通関手続きや海外カスタマーからの問い合せ等も全て追加手数料なしで代行してくれます。海外配送プログラムは、商品に応じて無効にしたり、配送地域を限定することも可能です。

4. フルフィルメント by Amazon(FBA)利用のデメリット・注意すべき点

FBAの利用にはデメリットもあるため、メリットとデメリットを考慮して、利用するかの判断が必要です。
FBAのデメリットを紹介します。

・流通加工の柔軟性の低さ
・商品の現物確認が困難
・他販売チャネルとの在庫の一元管理が困難
・手数料により物流コスト増加の可能性
・FBA倉庫で保管できない商材

4-1. 流通加工の柔軟性の低さ

フルフィルメントセンターに商品納品の際、Amazonの梱包要件に従う必要があります。
また、注文が入った商品は、フルフィルメントセンターに預けた状態のまま、Amazonのロゴの入った梱包で配送されます。自社で行っているような流通加工やサービスまでは対応してもらえないため、オリジナルのサービスで差別化を行うことはできません。

4-2. 商品の現物確認が困難

商品をフルフィルメントセンターに送ってしまうと、商品の状態を確認できません。気温や湿度が品質に影響を与える商品は、FBA納品に向かないものがあるので注意しましょう。

4-3. 他販売チャネルとの在庫の一元管理が困難

Amazon以外のECサイトや自社サイトでの販売のために、在庫を別で管理する必要があり、在庫管理が煩雑になります。

4-4. 手数料により物流コスト増加の可能性

FBAを利用すると出品後の作業が減りますが、手数料がかかります。倉庫の保管手数料や配送代行手数料、返品手数料などがかかり、それに原価などを計算すると、利益率が下がる可能性があります。

4-5. FBA倉庫で保管できない商材

FBA倉庫で保管できない商材もあるので、注意が必要です。日本の法律や規格の条件を満たしていない海外製品や、常温保存できない商品、食品単体や食品を含む商品、期限表示のある商品、動植物の生体、危険物化学薬品といった商品は、保管できません。

5. フルフィルメント by Amazon(FBA)の手数料の仕組み

FBAには、大きく6つの観点で手数料が発生します。手数料を考えると利益が出ない、ということもあるので、導入前に手数料を算出することが重要です。

・在庫保管手数料
・配送代行手数料
・返送/所有権の放棄手数料
・長期在庫保管手数料
・納品不備受領作業手数料
・購入者返品手数料

5-1. 在庫保管手数料

Amazon FBAの保管料の計算方法は、月額基準料金に、商品サイズ(立法メートル)を掛けて計算します。日割りで計算するため、フルフィルメントセンターに商品が入荷されてから、商品を出荷した日までの計算で算出されます。

5-2. 配送代行手数料

商品1点あたりの、注文商品のピッキングと梱包、配送、カスタマーサービス、返品の料金が、配送代行手数料としてかかります。配送する商品の大きさや重さ、商品の種類、金額を基準として、6パターンに分けて金額が計算されます。

5-3. 返送/所有権の放棄手数料

商品破損や返品などにより販売できない在庫は、返送または所有権の放棄を行う必要があります。また、売れる状態の商品であっても、過剰な在庫数を抱えている場合は返品または廃棄をした方が費用を抑えられる場合もあります。
Amazonフルフィルメントセンターの在庫を返送や廃棄する際には、業務代行手数料として商品1点あたりに費用がかかります。

5-4. 長期在庫保管手数料

365日を超えてフルフィルメントセンターに保管されるすべての商品には、長期在庫保管手数料がかかります。

5-5. 納品不備受領作業手数料

適切な梱包やラベル貼付なしに商品がフルフィルメントセンターに納品され、Amazonが想定外の受領作業が必要となった場合に請求されます。

5-6. 購入者返品手数料

ファッションカテゴリーで販売されている、服、シューズ&バッグ商品を返品について、Amazonが購入者に対し、返品送料無料サービスを提供しているいます。対象となる商品が返品された場合は、出品者に手数料が請求されます。

6. フルフィルメント by Amazon(FBA)の料金シミュレーター

アマゾンFBAの手数料は商品によって違いがあるなど、自分で計算するのは難しいです。また、FBAを利用するか検討には、手数料が重要なポイントになるため、FBA料金シミュレーターで送料、手数料を計算することをおすすめします。

https://sellercentral.amazon.co.jp/fba/revenuecalculator/index

7. フルフィルメント by Amazon(FBA)の利用と納品方法

アマゾンFBAの利用から納品までには、以下の手順をふみます。

・Amazon出品商品の登録
・商品ラベルを印刷し商品のバーコード上に貼付
・送り状を作成して貼付
Amazonフルフィルメントセンターへの商品発送・納品

7-1. Amazon出品商品の登録

Amazonで出品を始めるには、セラーセントラル(またはAPI経由)で商品の出品情報を作成します。
別の出品者がすでに同一の商品を出品している場合は、既存の出品情報を使用できます。
同一の商品を出品している出品者がいない場合は、出品情報を新しく作成する必要があります。

7-2. 商品ラベルを印刷し商品のバーコード上に貼付

アマゾンFBAを使用する商品は、フルフィルメントセンターにおいてバーコードで管理されます。そのため、全ての商品にバーコードラベルを貼る必要があります。

バーコードの添付は、自分で行うこともできますし、手数料を払えばAmazonに代行してもらうこともできます。
自分で行う場合は、セラーセントラルから商品ラベルを印刷し、各商品に貼りつけます。外箱がない場合は商品をFBAに対応した緩衝材などで包み、その上に商品ラベルを貼りつけると良いでしょう。

7-3. 送り状を作成して貼付

Amazonの倉庫にFBA納品するには、ダンボール箱に配送ラベルと、送り状を貼りつけます。

配送ラベルは、セラーセントラルから印刷できます。A4普通紙にプリントアウトし、配送ラベル部分を切り取ってノリとテープで貼ります。配送ラベルと送り状は、ダンボールの開閉にまたがないように、段ボールの平らな部分に貼りつけましょう。

7-4. Amazonフルフィルメントセンターへの商品発送・納品

セラーセントラルで配送ラベルを印刷した後、「クリックすると納品が完了します」のボタンを押します。

その後、納品内容の確認の画面に移行するので、忘れずに「出荷済みとしてチェック」をクリックしてください。そのときに、「お問い合わせ番号を入力」という欄があるので、ここに任意の番号を入力することをおすすめします。

荷物に不具合があった際に、Amazonが使用する追跡番号となっています。紛失等のトラブル防止のため入力しておくと良いでしょう。配送会社の直営店や営業所などの店舗に持って行き、発送して完了です。

8. Amazon FBA納品時の注意点・ポイント

アマゾンFBA利用には、Amazonから指定された方法に従い、納品する必要があります。
指定された方法が守られてない場合は、フルフィルメントセンターで受け付けてくれず、余分な費用もかかる場合があるため、利用方法や納品方法を理解しておくことが重要です。

・商品ラベルでバーコードを隠す
・梱包要件を満たしているか確認
・改造ダンボールは使用不可
・梱包資材の種類に注意
・「出荷済としてチェック」を押下

8-1. 商品ラベルでバーコードを隠す

商品ラベルを貼る際に、JANコードなどの元々ある商品バーコードを隠すように貼りましょう。

フルフィルメントセンターでは商品をバーコードで管理しているため、元のバーコードが見えるところにあると、倉庫の管理で混乱するためです。バーコードの上に貼ることが難しい場合は、元のバーコードには無地の白いシールを貼って隠したり、クリスタルパックなどに入れてからバーコードシールを貼りましょう。

8-2. 梱包要件を満たしているか確認

Amazon FBAでは、商品は納品時の梱包形態のまま、購入者へ販売されます。フルフィルメントセンターにAmazonが定めたFBA梱包要件を満たしていない状態で届いた場合は、フルフィルメントセンターで受領拒否や着払いにて返送されます。
出品者負担による廃棄、新規納品作成機能の一時停止、追加の梱包にかかった手数料が発生する場合もあります。

8-3. 改造ダンボールは使用不可

50cm × 60cm × 50cmの160サイズの段ボールを使用する必要があります。
その際に、
・商品に合わせて複数のダンボールをガムテープなどで繋ぎ合わせる
・大きいダンボールに切り込みを入れて、小さくして利用する
などの改造段ボールは使用できません。
商品が入らない場合は、複数のダンボールに分けて送りましょう。

8-4. 梱包資材の種類に注意

商品は、FBAに納品したときの状態で購入者に送られます。そのため、必ず販売できる梱包形態での納品しなければいけません。FBA納品時にAmazonが定める方法で梱包されていないと認識された場合、、返品か処分の手続きを自費で行わなければなりません。

8-5. 「出荷済としてチェック」を押下

配送ラベルを印刷した後、「クリックすると納品が完了します」のボタンを押します。
その後、納品内容の確認の画面に移行するので、忘れずに「出荷済みとしてチェック」をクリックしてください。納品が完了しても、この出荷済みにチェックを押さないと納品されません。

9. まとめ

FBAを利用すると、大幅に業務の負担を減らせるだけでなく、Amazonのサイト内で商品を選んでもらいやすくなる、スピーディーな配送が顧客満足度の向上につながるといった、多くのメリットがあります。

一方、FBAを利用すると手数料がかかるため、FBA納品のメリットをうまく生かせるよう、販売計画をしっかりと立てる必要があります。FBAを利用した方が良いか判断するためには、ある程度のノウハウが必要なため、気軽に代行事業者に相談してみるのはいかがでしょうか。

FBAの利用についてお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

資料ダウンロード

「AnyLogiサービス紹介資料」をダウンロード頂けます。

ダウンロードはこちら

お問い合わせ

月間出荷量が500件以上の方はお気軽にボリュームディスカウントをご相談ください。

お問い合わせはこちら

一緒に読まれているコンテンツ


EC物流代行とは?アウトソーシング前に押さえるべきポイントを徹底解説

EC物流代行とは?アウトソーシング前に押さえるべきポイントを徹底解説

Oct 5, 2021

フルフィルメントサービスとは?EC担当者は押さえたい業務内容・メリット・比較選定ポイント5つから成功事例まで

フルフィルメントサービスとは?EC担当者は押さえたい業務内容・メリット・比較選定ポイント5つから成功事例まで

Oct 26, 2021

Richill | CX(体験価値)向上と20%のコスト削減を同時に実現!SNS上で物流に関する好反響も

Richill | CX(体験価値)向上と20%のコスト削減を同時に実現!SNS上で物流に関する好反響も

Sep 8, 2021

CityCamp | 物流サービスを複数比較しAnyLogiに即決。優れた物流管理システムと伴走型CSの両立が大きな差別化ポイントに

CityCamp | 物流サービスを複数比較しAnyLogiに即決。優れた物流管理システムと伴走型CSの両立が大きな差別化ポイントに

Sep 22, 2021

Latest News