AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」) は、本日、2023年度第3四半期決算を発表いたしました。概要については下記をご覧ください。
・第3四半期の営業利益は前年同期比増益の222百万円(前年同期は81百万円の営業赤字)、調整後EBITDAは503百万円(前年同期比+132%)
・第3四半期の売上高は85.8億円(前年同期比+36%)、売上総利益は32.8億円(前年同期比+39%増)
・当社主力3事業において、2023年第2四半期に続き、下記の通り売上総利益が成長
- マーケティングプラットフォーム:17.05億円(前年同期比+39%)
- パートナーグロースプラットフォーム:10.06億円(前年同期比+41%)
- D2Cプラットフォーム:5.65億円(前年同期比+40%)
・2023年9月に発表した通期業績予想の上方修正に対して順調に推移し、通期予想は据え置き
・2023年9月に発表した、インドネシアのEC支援企業 PT Digital Distribusi Indonesia 社の買収子会社化が、2023年第4四半期の業績に寄与する予定
詳細については、当社IRサイト(https://anymindgroup.com/ja/ir/)にて公開しております、「2023年第3四半期決算説明会資料」、「2023年第3四半期決算短信」をご覧ください。