AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」) は、インドネシアのコンテンツクリエイターBayu Skak氏が手がける映像プロダクション「Skak Studio」と連携。同社のYouTubeチャンネル「Skak Studio」に対して、クリエイターグロースプラットフォーム「AnyCreator」などを活用した支援を開始しました。
映像プロダクションSkak Studioは、ドラマ『Lara Ati』のスピンオフであるローカルドラマ『Lara Ati 2』や『Rujak Cingur Lek Har』など数多くの作品を手がけています。Lara Ati 2はインドネシアのストリーミング配信プラットフォーム 「vidio.com」 で 1,000 万回以上の視聴回数を記録し、特別賞を授与されました。
今回、支援するのは、同社が運用するYouTubeチャンネル「Skak Studio」です。現在69万人にも上るチャンネル登録者数を獲得しているインドネシアで人気があるYouTubeチャンネルです。AnyCreatorなどを活用した支援を通じ、インドネシア国内でのさらなる認知拡大をはじめ、将来的には多言語対応の映像コンテンツの制作や海外展開までを包括的に支援します。
<AnyMind Group, Country Manager of Indonesia Lidyawati Aureliaのコメント>
私たちAnyMind Groupは、AnyCreatorをはじめとするさまざまなテクノロジーとネットワークを通じ、インドネシア国内のクリエイター・エコノミーの強化に取り組んできました。Bayu Skak氏が手がけるYouTubeチャンネルの支援ができることをうれしく思っています。私たちは、同チャンネル、ひいてはインドネシアの全クリエイターにとってより良い機会を提供できるよう、今後もクリエイターグロース事業に注力していきます。