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EC物流でD2Cブランド・EC事業者が抱えている課題とは

EC物流でD2Cブランド・EC事業者の抱える課題をご紹介します。

EC物流はBtoCが多数を占めており配送先が多いなどという特徴があるため、EC物流倉庫・配送業者へのシワ寄せによる物流コストの上昇がEC物流のマクロな課題となってきています。

一方D2Cブランド・EC事業者にとっても、オンラインとオフラインの混在する物流は求められるレベルが高く、様々な面で課題が発生しやすくなっています。

今回はD2Cブランド・EC事業者の抱える課題をご紹介します。

【課題1】在庫管理が正確にできていない


ブランドの成長に伴い物流量も増加してくると倉庫での業務量も増え、システム上に反映されている在庫数と倉庫での実在庫数が一致していないという課題です。この場合、ピッキング時システム上に在庫ありと表示されている棚に実際には該当商品がなく、探す工数が発生したり、実は在庫が切れており購入者が希望している時間までに商品を届けられない、ということが起こる可能性もあります。消費者は口コミやストア・商品のレビューを参考に商品購入を検討する傾向が高まっており、クレームにならずとも口コミでの評判やレビューへの悪影響は免れないでしょう。

また在庫管理は生産連携・お客様の満足度に加え、現金同様にキャッシュフローにも影響するため、正確な在庫管理により健康な経営ができる状態にしておく必要があります。

【課題2】在庫を一元管理しておらず機会損失が発生している


Amazon,楽天など販売チャネルを複数活用する場合などに出てくる課題です。各販売チャネル(ECモール)が提供している物流サービスを活用する場合はそれぞれに在庫を入荷する必要があり、他のショップには在庫があるのに購入者が訪れているショップでは在庫切れで購入できない、ということが起こります。また、各サービスの管理画面にログインして在庫管理を行う必要があり、作業も煩雑になってきます。

【課題3】受注管理がスムーズではない


ECサイト上での受注情報を一つひとつ確認して出荷依頼を出すオペレーションで発生する課題です。また、ECサイトを構築しているECカートや出店しているECモールとWMSが連携できていない場合、マニュアル作業でCSVアップロードが発生します。出荷までのスピードが求められる中で受注数増加に伴い作業工数もそのまま増加するため、D2Cブランドの成長に特に受注〜出荷間の自動化による省人化は必須といえます。

【課題4】物流コストが増加している


労働集約産業に位置づけられる物流業界では、日本における最低賃金の増加がダイレクトに物流コスト増加に影響しています。アナログ作業発生を免れないEC物流でも、それに対応するロボットを活用した倉庫内オペレーション自動化や、自動運転による配送なども進んでいますが、実用化にはまだ時間がかかると言われています。変えられない部分ではなく、LTV向上による売上増加やマニュアル作業の自動化、外注業者への交渉や業者の見直しなど、変えられる部分を積極的に改善する必要があります。

自動化のために倉庫内ロボットの活用が進んでいますが、EC物流では特に多商品数、小ロット、且つ顧客ごとの細かいカスタマイズが必要となりアナログ作業が発生するため、ヒューマンエラーを限りなく0に近づけるためにシステム連携やデータ活用でアナログ作業を出来るだけ削減し、効率化することが求められています。

【課題5】外注している会社が自社に適切かどうかわからない


事業立ち上げフェーズに物流を外注して売上を増加させることに注力し、そのまま今も継続していることが多いのではないでしょうか。問題なく購入者に商品を届けられており且つ自社の事業フェーズに適切かも判断が難しいため、業者見直しの優先度が低いままになっているという話をよく聞きます。

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