AnyMind では半期に1度、AnyMind Japan Igniteという全社総会を開催しています。 Igniteでは、半期ごとの振り返りや戦略発表、社内交流の他、素晴らしいパフォーマンスを発揮したメンバーに贈られるAWARDの表彰も行なっています。 今回は Ignite2022 Year Endにて、 Best Staff部門でGOLDを受賞したT. Masudaにインタビューを行いました! 受賞しての率直な感想や、振り返ってみての自分のパフォーマンスで良かったところなどを伺っております。 ぜひ、最後までご覧ください!
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T. Masuda:プロフィール
2017年3月に入社してから、営業推進、グローバル統一のCRM基盤構築、KPI管理、業務改善等を担当。ベトナム、タイと2つの海外拠点で5年間の勤務を経て、2022年東京オフィスに異動。事業部サイドの業務効率化を実行。2023年1月よりシニアマネージャーを務める。
評価ポイント:
・各事業部の業務効率化を牽引 ・社内システムの運用フローを改善
受賞しての感想をお聞かせください
驚きました。まさか受賞できると思っていなかったので、素直にとても嬉しいです!
日々の業務の中で受賞を意識していましたか?
特になかったですね。目の前の仕事を淡々とやっていた、という感じです。 なので、本当に驚きでしたね。笑 半年前に海外拠点から日本の拠点に移っていきたこともあり、日本に来てからやってきた半年をこのように評価し表彰していただけて、とても嬉しいです。
上半期を振り返ってみてどこが評価されたと思いますか?
事業やビジネスに対する解像度が高いことが一つの理由かなと思っています。 わからないことや気になったことは雑談がてらいろいろな人に聞いて回ったりしているので、コーポレートの中でも物事に対する解像度はすごく高くなっているのかなと自分自身も思っています。
最後に、今後の目標を教えてください!
強いチームを作りたいです。 そして、会社に貢献するスピードを上げていきます!