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E-commerce & D2C

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【メディア掲載】『宣伝会議』2023年4月号に当社の特集記事が掲載

2023年3月1日(水)発売『宣伝会議(2023年4月号)』において、弊社・作増(Regional Head of Marketing)のインタビュー、及び自社開発プロダクト「AnyX」「AnyTag」の導入事例に関する特集記事が掲載されました。

記事内では特集テーマである”アジャイル型マーケティング”に基づき、ECサイト構築/運用、物流、インフルエンサー事業など横断型でマーケティング支援を行うAnyMindの取り組みについて、サントリーホールディングス様や日比谷花壇様への導入事例も交えながら、詳しくご紹介いただいております。

是非、書店やオンラインで購入いただき、手にとってご覧いただけますと幸いです。

また、各記事は下記よりご覧いただけます。

日本から世界を目指す、サントリー発D2CブランドとAnyMindの挑戦

グループをあげてDXを推進してきたサントリーでは、その流れの一環で積極的にD2Cビジネスを立ち上げている。独自のECサイトを活用してブランドの想いを顧客に直接伝えられるのがD2Cの強みだが、事業のさらなる成長を考慮すると、他のECモールの利用も必要だ。より複雑性を増すEC/D2C領域の必勝法を、サントリーが展開するD2Cブランド「本気野菜マルシェ」の取り組みから学ぶ。

生花ECのパイオニア 日比谷花壇が次に仕掛ける戦略とは

ECの運営と一言で言っても、その業務領域は戦略設計からキャンペーン企画、施策の効果分析やCRMなど多岐にわたる。それゆえ、複数の専門企業に委託し、そのマネジメントにかかる労力に頭を抱える企業は多い。日比谷花壇では、AnyMind Groupをパートナーに選び、統合的なサポート体制を構築。共に手掛けたキャンペーンでは、300万以上のリーチを獲得するなど手応えを感じている。両社はどのようなパートナーシップのもと、プロジェクトを進行しているのだろうか。

複数チャネルの横断管理を実現したAnyMind Groupのソリューション群

企業規模の大小問わず、D2C事業の立ち上げが増えている。その販売チャネルとして多くの企業が採用しているのがECだ。事業の成長を考えれば、他社のECモールや自社サイトなど、複数の販売チャネルの活用が必要だが、個々のチャネルごとの分析に高い専門性が求められたり、複数のチャネルを横断しての効果把握が難しかったり、といった課題の声も聞こえてくる。ここでは、EC/D2C領域のエキスパートであるAnyMind Groupに、担当者の課題の解決する方法を聞いた。

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