AnyMind Groupのインドネシア・ジャカルタオフィスは、アジア13ヵ国・地域の中でも最も歴史のあるオフィスです。 今回、インドネシアチームの成長に合わせてオフィスを拡張し、同じビル内の別フロアに追加スペースを設けました。
住所:UOB Plaza 38th & 35th Floor, Jalan M.H. Thamrin No.KAV 8-10, Jakarta Pusat, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 10230
インドネシアは、AnyMindが特に力を入れている国の一つです。2022年の市場規模は401億ドルとなり、ASEAN全体の約40%を占めています。実際、インドネシアの市場規模はタイの2倍以上となっており、将来的にはインドネシアのGDPが日本を上回ると予測されています。
また先日、AnyMindはインドネシアでEC支援事業を展開するDigital Distribusi Indonesia社の全株式を取得し、子会社化することを決定しました。これにより、インドネシアにおけるECオペレーションチームやクライアントネットワークとの連携をさらに強化し、アジアにおけるEC支援事業の基盤を確立する予定です。
それでは、新しく増設されたスペースを見ていきましょう!
オフィスに足を踏み入れると、暖かみのあるウッディなインテリアが広がります。ウッディなインテリアは落ち着いた雰囲気と快適さを提供し、一歩足を踏み入れるだけで心地良いリラックス感を味わうことができます。オフィス内を進むと、周囲の高層ビルを眺めながら、34席の開放的なワーキングスペースが広がっています。
ワーキングスペースのすぐ向かいには、2つの防音スタジオがあります。これらのスタジオは、社内の制作チームが音楽や映像などのクリエイティブ制作を行うために設けられています。さらに、これらのスタジオは会議室としても利用できるようになっており、プレゼンテーションや重要な会議などにも活用できます。
パントリーエリアには、電子レンジ、冷蔵庫、ウォーターディスペンサーなどがあり、従業員は心地よい雰囲気の中でくつろぎながら食事を楽しむことができます。ここでは、忙しい日々の合間にリフレッシュし、同僚との交流を深めることもできます。
AnyMindは常にチームの成長に注力しており、新たな才能を求めています。 新しいことにチャレンジしたい!さまざまなビジネスに興味がある!グローバルな視野を持ちたい!と考えている方は、ぜひご応募ください。お待ちしております!