AnyMind では半期に1度、AnyMind Japan Igniteという全社総会を開催しています。Igniteでは、半期ごとの振り返りや戦略発表、社内交流の他、素晴らしいパフォーマンスを発揮したメンバーに贈られるAWARDの表彰も行なっています。 今回は2022年1st half Igniteにて、 Best PD部門でGOLDを受賞したProduct Development事業部のD. Kaseにインタビューを行いました! 受賞しての率直な感想や、振り返ってみての自分のパフォーマンスで良かったところなどを伺っております。ぜひ、最後までご覧ください!
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D.Kase:プロフィール
2021年4月、AnyMind GroupにAnyLogiのProduct Managerとして入社。現在はAnyXをメインに担当。企業戦略に基づいた新機能の企画・選定や開発におけるパイプラインの管理を行う。
Product Development事業部とは:
バンコク、東京、ホーチミン、インドにいるエンジニア、プロダクトマネジャー、データサイエンティスト、QA、UI/UXデザイナーたちが自社プロダクトの開発を行っています。世界中からメンバーが集まっているため公用語は英語です。
受賞しての感想をお聞かせください
めちゃめちゃびっくりしました。
日々の業務の中で受賞を意識していましたか?
「良いプロダクトを創る」という観点では、特に受賞を意識したことはなかったです。 ただ、いつかはAWARDをとってみたいなとは思っていました。
上半期を振り返ってみてどこが評価されたと思いますか?
AnyXでの業務かと思います。本プロジェクトは、唐突にはじまりました。さまざまなプロジェクトからエンジニアのメンバーを集めて、急ピッチで進めました。リリース予定日から逆算して開発が間に合うような体制を組みました。この進め方が特に評価されたのかと思います。
最後に、今後の目標を教えてください!
AnyXはゼロイチができたという段階です。今後追加していきたい機能があります。まずは”作りきる”。その後、チームのメンバーと一緒にどうグロースさせていくか考えて取り組んでいきたいと思います。