AnyMind では半期に1度、AnyMind Japan Igniteという全社総会を開催しています。Igniteでは、半期ごとの振り返りや戦略発表、社内交流の他、素晴らしいパフォーマンスを発揮したメンバーに贈られるAWARDの表彰も行なっています。 今回は2022年1st half Igniteにて、 Best Manager部門でGOLDを受賞したInfluencer Marketing事業部の T. Aidaにインタビューを行いました! 受賞しての率直な感想や、振り返ってみての自分のパフォーマンスで良かったところなどを伺っております。ぜひ、最後までご覧ください!
YouTube動画はこちら
本記事とあわせてご覧ください!
T.Aida:プロフィール
2019年8月にAnyMind GroupのInfluencer Marketing事業部立ち上げメンバーとしてジョインし、2020年12月にはBest Sales賞を受賞!現在はManagerとして、クライアントのマーケティング課題に対してSNSを中心としたプロモーション企画の立案、戦略設計、実行、分析、レポートまでを一貫して担当。チームメンバーと緻密にコミュニケーションをとりながら事業を推進。
Influencer Marketing事業部とは:
企業や広告代理店・自治体に対し、SNS・インフルエンサーを活用したマーケティング支援をしています。世界40万人以上のインフルエンサーネットワークを持つプラットフォーム「AnyTag」を活用し、戦略立案から提案、キャスティング、施策実施から効果測定までを包括的に行います。
受賞しての感想をお聞かせください
自分の半期アクションを評価していただいて嬉しく思います。 現在、チームメンバーもかなり増えている中で、このように評価されたのは、チーム単位でも非常に嬉しいことだと思います。
日々の業務の中で受賞を意識していましたか?
特に意識していないです。 AnyMindは、自分が行ったアクションに対してフラットに評価してくれます。 そのため、上半期は目標を達成し、賞がもらえたら嬉しいなと思っていました。
上半期を振り返ってみてどこが評価されたと思いますか?
自分自身がSalesの時は、個人の売上の最大化を意識していました。 チーム単位になると、チームのメンバーも含めて、どのように目標を達成していくかということを求められるかと思います。そのため、チームとしてどうモチベートしていくのかという点をすごく意識しました。その点を評価いただけたのかなと思います。
最後に、今後の目標を教えてください!
現在日本国内でのインフルエンサー市場は伸びてきていると感じます。今後は日本で培った力を、東アジア、東南アジアを中心に広げていけたらと思います。