AnyMind Group株式会社（読み：エニーマインドグループ、代表取締役CEO：十河 宏輔） は、本日、2023年度第1四半期決算を発表いたしました。概要については下記をご覧ください。
- 売上収益、売上総利益、営業利益の各指標において、順調に推移しており、通期業績予想に変更無し
- 2023年第1四半期売上高は前年同期比27％増の65.6億円（売上計上方法の変更の影響を控除した場合は前年同期比34%増）、売上総利益は前年同期比33％増の24.5億円に
- 調整後EBITDAは前年同期比164.8％増の180百万円、営業損失は2022年度第1四半期の148百万円から2023年度第1四半期の60百万円へと縮小
- 主要3ビジネスユニットにおける売上総利益の成長： マーケティングプラットフォーム（前年同期比26％増の12.7億円）、パートナーグロースプラットフォーム（前年同期比39％増の7.7億円）、D2Cプラットフォーム（前年同期比54％増の3.94億円）
- インドネシアにおいて、EC支援企業、PT Digital Distribusi Indonesiaの全株式取得に合意
当社IRサイト（https://anymindgroup.com/ja/ir/）にて、2023年第1四半期決算説明会資料、2023年第1四半期決算短信を公開しておりますので、合わせてご覧ください。
