2023年10月2日、 AnyMindのTokyoオフィスにて2024年度新卒の内定式を行いました。 本日はその様子の一部をお届けします。 開催に先立ち、先輩社員がオフィスのフリースペースに大集合。CEOの十河やAnyMind Groupの人事最高責任者を務める水谷はじめ、Tokyoオフィスの取締役も集まり、内定者を歓迎します。 定刻になり、内定式がスタート! 拍手喝采の中、緊張した面持ちの内定者のメンバーがレッドカーペットを歩いて入場します。
ちなみに、今回の内定式の司会は今年の4月に入社した23卒でHR新卒採用チームで働くSuzukiさんが務めます。 自身が内定者として参加した2023年度新卒の内定式から丸1年、入社からもまだ半年の彼女ですが、そんなことを全く感じさせない堂々とした司会姿に頼もしさを感じました。 話は戻って、内定式最初のコンテンツは自己紹介。 内定者がそれぞれ「自分を一言で表すと?」という問いに答える形で行っていきます。 自分のこれまでの活動や強み、これからやっていきたいことなども踏まえながら事業部長や先輩社員にアピール。 工夫を凝らした個性的な自己紹介に、会場は笑いの渦に包まれる場面もありました。 その後には、内定者代表挨拶を実施。 2024年度新卒の代表は、学生時代にはカナダでのワーホリや国際系学生団体での活動、ベンチャーでの事業経験など、国内外で精力的に活動を行ってきたKoyamaさん。 笑い、というばっちりの掴みから始まったスピーチ。これまでの活動を通して抱いた「日本の良いものを世界に伝えていきたい」という熱い想い、そして「最大のインプットをして最大の効果を出していく」という今後の意気込みも語ってくれました。 その後は、CEO十河からの内定者に向けてメッセージを共有。 「プロダクト開発&営業の関係性」や「M&Aのメリット」、「クロスセル&アップセル」という事業成長の3つのポイントや24卒への期待を込めた言葉など十河が直接伝えました。 その後、AnyMind Groupで人事のマネージメントディレクター(人事最高責任者)兼 AnyMind Japan CHROを務める水谷からもメッセージを共有。 組織コンセプトである「We Are Like the Olympic Teams」を基に、AnyMindではどんな人がより大きな機会を得ていくのか伝えました。 途中、水谷から内定者にコメントを求められる場面も。 内定式の最後は、新卒採用マネージャーSeraからの激励の言葉。 そんなこんなで緊張感あり、ワクワク感ありの内定式が無事に終了しました。 その後は、先輩社員とのランチを食べ、内定者課題である事業部紹介のピッチを実施したほか、交流会なども開催。 サプライズで用意された各拠点のメンバーからのWelcomeメッセージに喜びつつ、各事業部や部活動紹介動画で笑いつつ、和やかな雰囲気で、2024年新卒の内定式の1日は幕を閉じました。 年々上がっていく新卒メンバーのレベルに、先輩社員も大いに刺激を受けたことでしょう。小林製薬 インドネシア、ロート製薬 インドネシア、WRPのインドネシアでのライブコマース支援を開始
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October 30, 2024